みんなの感想
感動、感心、感謝
神奈川県 / 男性
神奈川県 / 男性
アイウエオーディオ倶楽部2013年3月号(Vol11)
先日の飲み会で、お恥ずかしながら、一駅電車を乗り過ごしてしまい
ました。タクシーも長蛇の列で、仕方なく歩いて帰ることに。
けっこう時間もかかることもあり、北原さんとKenさんにつきあって
もらうことにしました。
けっこう暖かい夜で、なんかいい気分でお二人の対談を聞いていまし
た。
歩きながら、「そうなんだ!」「なるほど!」「そんなこともあるん
だ!」などと、ひとりごとをつぶやきながら、楽しく歩いて帰れまし
た。
中でも、「感動、感心、感謝」、「これで済んでよかった」という言
葉がとても心に響きました。
早速「原宿ゴールドラッシュ」ネットで注文してみした。
これからも、楽しい対談を続けてください。
先日の飲み会で、お恥ずかしながら、一駅電車を乗り過ごしてしまい
ました。タクシーも長蛇の列で、仕方なく歩いて帰ることに。
けっこう時間もかかることもあり、北原さんとKenさんにつきあって
もらうことにしました。
けっこう暖かい夜で、なんかいい気分でお二人の対談を聞いていまし
た。
歩きながら、「そうなんだ!」「なるほど!」「そんなこともあるん
だ!」などと、ひとりごとをつぶやきながら、楽しく歩いて帰れまし
た。
中でも、「感動、感心、感謝」、「これで済んでよかった」という言
葉がとても心に響きました。
早速「原宿ゴールドラッシュ」ネットで注文してみした。
これからも、楽しい対談を続けてください。
「運のいい人、悪い人」
神奈川県 / 男性
神奈川県 / 男性
オーディオ倶楽部について
どうもありがとうございました!
「運のいい人、悪い人」を届けてくださってとても感謝です!
プレゼントに応募をしてから、「絶対送ってきてもらえる!」と信じ
て待っていたら、来ました!
早速一気に読ませていただきました。
アイウエオーディオ倶楽部で聞いた時とは違いまた、本にまとまった
ものを読むと違った受け取り方ができた気がします。
何か、KENさんと櫻井さんから、直接メッセージをいただいたいみた
いで、とても感激しました!
これからもライフワークの実現に向け、進んでいいきます!
どうもありがとうございました!
「運のいい人、悪い人」を届けてくださってとても感謝です!
プレゼントに応募をしてから、「絶対送ってきてもらえる!」と信じ
て待っていたら、来ました!
早速一気に読ませていただきました。
アイウエオーディオ倶楽部で聞いた時とは違いまた、本にまとまった
ものを読むと違った受け取り方ができた気がします。
何か、KENさんと櫻井さんから、直接メッセージをいただいたいみた
いで、とても感激しました!
これからもライフワークの実現に向け、進んでいいきます!
人生に触れる
鹿児島県 / 男性
鹿児島県 / 男性
本田健の はひふへほっとコラム
人生に触れるって素敵な言葉ですね。
コラムを読まさせていただいて、
健さんだけでなく、
ご両親にも感謝したくなりました。
ありがとうございます。
私も高校生の娘をはじめ、
会社の同僚やお客様、
そのお子さんたちに、
17シリーズやポッドキャストを
贈ったり、紹介しています。
同僚とワークブックを、
一緒に始めて三日目です。
縁ある人に、
幸せで豊かな人生を共に送りたい
そんな触れ方をしていきたいなと思っています。
いつも、ありがとうございます!
人生に触れるって素敵な言葉ですね。
コラムを読まさせていただいて、
健さんだけでなく、
ご両親にも感謝したくなりました。
ありがとうございます。
私も高校生の娘をはじめ、
会社の同僚やお客様、
そのお子さんたちに、
17シリーズやポッドキャストを
贈ったり、紹介しています。
同僚とワークブックを、
一緒に始めて三日目です。
縁ある人に、
幸せで豊かな人生を共に送りたい
そんな触れ方をしていきたいなと思っています。
いつも、ありがとうございます!
?がり
愛知県 / 女性
愛知県 / 女性
本田健の はひふへほっとコラム
素敵なホットコラム 読まさせていただきました。
今生、自分の体験や感じていた事が すべて思い出され
時を経て また違った理解が生まれ ほんとうに命の?がりを
感じ改めて人のすばらしさを受け止める事ができました。
いつもありがとうございます。
素敵なホットコラム 読まさせていただきました。
今生、自分の体験や感じていた事が すべて思い出され
時を経て また違った理解が生まれ ほんとうに命の?がりを
感じ改めて人のすばらしさを受け止める事ができました。
いつもありがとうございます。
作家の寿命
兵庫県 / 女性
兵庫県 / 女性
本田健の はひふへほっとコラム
健さんは、なんちゃって作家だったんですね?!(笑)
作家の寿命という考え方は、おもしろいですね。
読者に飽きられて、幕をおろすのは寂しい気がするし、自分も納得
できない気がするので、引き際は自分で決めたいと思いました。
自分が(作家業に)飽きてから、「やーめた」というのも
「作家を目指してたころの自分」に申し訳ないような気もするし、
いいタイミングで「次のこと」に出会うのがベストなのかな?
もし、自分が作家であることに「飽きた」ら致命的だろうな。飽き
たことを認めたくないかも・・・。
ちょっと、3つ目のパターンの作家色もあるのかな??
健さんは、なんちゃって作家だったんですね?!(笑)
作家の寿命という考え方は、おもしろいですね。
読者に飽きられて、幕をおろすのは寂しい気がするし、自分も納得
できない気がするので、引き際は自分で決めたいと思いました。
自分が(作家業に)飽きてから、「やーめた」というのも
「作家を目指してたころの自分」に申し訳ないような気もするし、
いいタイミングで「次のこと」に出会うのがベストなのかな?
もし、自分が作家であることに「飽きた」ら致命的だろうな。飽き
たことを認めたくないかも・・・。
ちょっと、3つ目のパターンの作家色もあるのかな??